Q1 現在の進学先について教えてください
立教大学大学院社会デザイン研究科で、明星大学で学んできたことを活かしながら研究をしています。より専門的な研究のために授業を受けたり、ゼミに所属したり、調査をしたりしています。明星大学のゼミ活動で出会った広島というフィールドに進学後も訪れていて、学部時代に出会った人を介して人脈が広がったと感じています。
また、人間社会学科とは異なる専門の先生や学生との出会いはとても新鮮で、今まで考えてもみなかった視点を得ることもできました。特に授業では、最近ではホロコーストや不登校児、親密圏、社会的連帯経済など幅広いテーマについて学んでいます。他にも、今年度所属しているゼミでは先輩の研究のレジュメについて議論したり、私の研究についてアドバイスをいただいています。

Q2. 大学時代どのように過ごしていましたか。また、その時の経験が、今どのように活かされていますか?
大学時代はフットワークを軽く、予定をたくさん詰めて過ごしていました。一人暮らしだったため家事とバイトをしながら遊びやイベント、講演会などの予定もなるべく削らずにいました。たとえばゼミの仲間と一緒にレンタカーで広島に行ったり、花火を見に長岡に行ったりもしました。また、授業のSAやオープンキャンパスの手伝いなどにも積極的に参加しました。
それらの経験を通して、とにかくまずは動いてみるという習慣ができたと思っています。この習慣は現在の調査・研究にも活きています。一人で黙々と本を読んだり机に向かうことももちろん大切ですが、それに加えてどんどん人や場所を訪れることで新たな学びを得ることができるようになりました。最近では学外の団体で講座の企画を通して、新たな学びの場を作っています。
Q3. 思い出に残っている授業や課外活動などはありますか?
一番思い出に残っているのはゼミ活動です。2年生から竹峰ゼミに所属していました。90分発表をしたり、ゲストを呼んだり、自分でアポを取ってインタビューをしたりとなかなかハードでしたが、おかげでとても力がついたと思っています。初めてやってみることばかりのなかで、とにかく発表までに調査をしなければという焦りが強かったのをよく覚えています。
始めはメールの送り方すら分からなかったのですが、ゼミの先輩や同級生たちと協力しながら進めていきました。とにかく実践のなかで学んでいくやり方は、初めて取り組むことにも果敢にチャレンジする機会となり、とても印象に残っています。同時に、本当に大変だったという意味でも、思い出に残っています。

Q4. 後輩たちへのアドバイスをお願いします
大学時代はやりたいことをとことんできる贅沢な時間です。もちろん人によって事情は違いますが、お金も時間も体力も比較的融通が効く人が多いタイミングだと思います。ぼんやり過ごすことができるのも大学のいいところですが、せっかくなら何かに一生懸命取り組む時間にしてみてはどうでしょうか。少なくとも人間社会学科にはそれらを応援してくれる先生が沢山いらっしゃると思います。
授業にバイトに部活にと、大学生活は忙しくて4年間は本当にあっという間です。そのなかで自分は何を頑張ったりチャレンジしてみたいのかをぜひ考えてみてください。座学としての学びだけでなく、人生を豊かにする学びをたくさん得られることと思います。充実した大学生活になることを応援しています。
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人間社会学科で過ごした4年間は、とても濃く様々な経験ができた時間でした。人間社会学科に興味を持ってくれた方は、実際にどのような授業や経験ができるのかをぜひ調べてみてください。魅力的な先生方や学生の様子が分かると思います。